ダイエットと食事(5)

  ダイエットと食事方法について:ダイエットをしたいと思ったら一番に気をつけるのは食事の面です。では実際に食事の摂り方をどのように改善していけば良いのでしょうか。

 ダイエット時には第一に砂糖と脂肪を一緒に摂らないことです。砂糖を摂るとインシュリンの分泌が活発になります。その結果脂肪が分解されずに体に蓄積されやすくなるので、体脂肪がどんどんたまってしまうのです。そういう理由からダイエットを考えている人はソフトドリンクや甘いものを食後に摂取するのは避けるようにしましょう。ただしダイエット中であっても3食の食事はきちんと食べるようにします。朝2、昼3、夕1の割合がベストです。

 1日の食事の中で朝食の役割は大切です。体にエンジンをかけるもので、もし朝食を抜いてしまうと、なかなか体温が上がらず血流が悪くなり脳細胞の動きが鈍くなってしまうのです。朝ごはんのメニューにおすすめなのはたんぱく質を摂るものです。ダイエット中は朝食でたんぱく質を摂りましょう。1日のうちで一番エネルギーを摂取する必要があるのは昼食です。お昼ごはんではバランスの良い食事をたくさん食べましょう。メニューはカロリーの高いものよりも和定食などのバランスの良い食事がおすすめです。ダイエット中は洋食よりも和食が良いようです。脂肪は夜眠っている間に最も活発に蓄積されますので、夕食は1日のうちで一番軽く済ませるようにしましょう。そしてたんぱく質や野菜を中心に脂肪を極力さけたメニューにするようにします。

 ダイエット中は夕食後に運動をするようにすることもおすすめします。食事の後の運動はインシュリンの分泌を抑制する効果があるからです。これらのポイントに気をつけて1日の食事をきちんと摂るとともに、夕食後の軽い運動を取り入れながらダイエットに挑戦してみてはいかがでしょうか。

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